ログハウスの特徴

ここでは、ログハウスについての特徴を色々と説明していきます。この特徴を知れば、あなたもログハウスの魅力にたちまちはまってしまうでしょう♪エコであり、気候風土に適しているログハウスは、今まさに増えていって欲しい住宅の1つです。別荘だけとは考えないで、ファーストハウス、セカンドハウス共にログハウスにしてみるのも良いと思いますよ♪

冬は暖かく、夏は涼しい

ログハウスの特徴である、夏では涼しく冬には暖かい。ログハウスで一年を快適に過ごすことができるようだ。これなら普通の住居としても問題無いだろう。

造りとして床下と屋根に北海道の環境くらいの断熱材があることで快適に過ごせるのだ。それに加えて使用している木そのものの断熱効果、調湿効果も手伝って、温度が一定に保たれるようになっているようだ。

癒しの効果

ログハウスには木の自然な色味や触り心地、香りがそこに住む人を癒してくれる。これはログハウスならではの癒しだ。

屋根裏部屋であるロフトも快適で、ロフトで寝るととても気持ちよく眠れるそうだ。そして、本当かどうかはわからいものだが、ログハウスでは草花が長生きするという声もあるようである。

木の家というのは動物や植物たちが自然に居るかのようなとても居心地の良い場所だとわかっているのだろうか。

夢がある

ログハウスには普通の住居には無い独特の夢を感じることが出来る。アウトドアを感じられるし自然の家のようなカントリーな気分、素材をそのまま使用したワイルドさもあるしナチュラルでもある。暖炉をとったりロフトの隠れ家的な雰囲気もある。このように、ログハウスにはとてもたくさんの魅力が詰まりまくっているのだ。

セトリングがある

木というのは乾燥して水気がなくなると横方向にとても縮んでしまうもの。縦方向にはほとんど縮むことが無いようだ。この現象をセトリングと呼ぶ。

一般的な住宅はでは木を縦にして柱に使用しているのでセトリングによる影響を受けることはほとんど無い。ログハウスの場合は木を横にして何本も積み上げているので、大きな影響を受けてしまう。

どのくらい受けるかというと、生木の場合で全体のおよそ3%くらい縮んでしまうようだ。伐採してから5年間程で収縮は起こらなくなると言われている。3%というのは、ログハウスの1階と2階の高低差が通常2.6mくらいなので約8cmくらいの計算になる。2階の高さが五年後には約8cmも下がるのは結構大きな問題である。

あらかじめ強制的に乾燥させていることもあって、その場合には影響も小さいようだ。それでも収縮が起きてしまうこともある。1センチ2センチでも下がってしまえば一般的な住宅ではドアも窓も開かなくなってしまうはず。ログハウスの場合は、このセトリングの対策もしっかり考えられている。ドアや窓の上にセトリング・スペースと呼ばれる隙間を予め作っておいて、収縮が起きても大丈夫な造りになっているのだ。階段についても対策がされていて、移動式の金具で階段が固定されているようだ。

手間がかかる

ログハウスは木で造られているので、定期的にメンテナンスをしなければならない。放っておいてしまうと腐ってしまうし、カビも発生するので、木を腐らせないために防腐効果のある特殊な塗料を使ってログハウスを塗装する。これは常識化しているほどの作業になっている。また、2〜3年に一度は施工を行う。ほとんど自分で行わなければならないが、防腐のための塗料がやたら高いようだ。

又、セトリングの為の対策として、ログハウスを上から下までを貫通させた長いボルトを微調整してログの横ズレを防止する作業もある。

コンクリート住宅とは違ってログハウスを維持するためにいろいろな手間がかかるものである。この作業を苦痛と感じるか、ログハウスならではの醍醐味と感じるかはあなた次第である。

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